冬菊の群れ咲く庭の明るさよ
凩の夜明けて木々の一変す
冬の朝目覚めて足に触れてみる
◆冬の朝
目が覚めるとMAGNの神経障害性疼痛が戻ってきます。疼痛はツートラムによって軽減されてはいますが、痛覚を伝える神経そのものが障害されているので完全に鎮痛することはできません。
横になっているときは他からの感覚が少なくなるためか、疼痛を敏感に感じます。疼痛軽減の方法のひとつとして、それを観察するという禅やマインドフルネスの方法を使っています。疼痛は常に同じではなく微妙に変化します。それを観察し形容してみます。
これによって疼痛と一体化せず疼痛から距離を置くことで、疼痛に巻き込まれないようにします。疼痛を消し去ることはできませんが、そこから派生する「苦」の物語が実は人間を苦しめているのです。

目が覚めるとMAGNの神経障害性疼痛が戻ってきます。疼痛はツートラムによって軽減されてはいますが、痛覚を伝える神経そのものが障害されているので完全に鎮痛することはできません。
横になっているときは他からの感覚が少なくなるためか、疼痛を敏感に感じます。疼痛軽減の方法のひとつとして、それを観察するという禅やマインドフルネスの方法を使っています。疼痛は常に同じではなく微妙に変化します。それを観察し形容してみます。
これによって疼痛と一体化せず疼痛から距離を置くことで、疼痛に巻き込まれないようにします。疼痛を消し去ることはできませんが、そこから派生する「苦」の物語が実は人間を苦しめているのです。

極月の待合室に胡蝶蘭
はふはふと朴葉みそ焼忘年会
冬ぬくき姫路や細葉百日草
◆冬ぬくし
細葉百日草(ジニア・リネアリス)は季語では晩夏のものです。しかし、暖かな姫路では12月初めでも咲いています。ここでは「冬ぬくし」が季語であり、細葉百日草はその暖かさの中で咲いている花として詠んでいます。
季語は古くは俳諧・連歌の世界に始まり、その後も各時代の歳時記の編集者などが決めた「文学的約束事」「文学的暦」です。時代が変わり季節も変化し、園芸植物などは数多くのものが作出され季語とはあわなくなっているものも多いです。
あくまで歳時記にこだわると言う人もいるようですが、私は目の前の自然や風物をそのままに詠めばいいと思っています。それが事実ですし、それに触発されて何かを感じるのですから。

細葉百日草(ジニア・リネアリス)は季語では晩夏のものです。しかし、暖かな姫路では12月初めでも咲いています。ここでは「冬ぬくし」が季語であり、細葉百日草はその暖かさの中で咲いている花として詠んでいます。
季語は古くは俳諧・連歌の世界に始まり、その後も各時代の歳時記の編集者などが決めた「文学的約束事」「文学的暦」です。時代が変わり季節も変化し、園芸植物などは数多くのものが作出され季語とはあわなくなっているものも多いです。
あくまで歳時記にこだわると言う人もいるようですが、私は目の前の自然や風物をそのままに詠めばいいと思っています。それが事実ですし、それに触発されて何かを感じるのですから。

クォークと宇宙の果てと冬の我
◆冬
西はりま天文台にある「なゆた望遠鏡」は口径2m、経緯台式で、日本国内最大にして、一般人が日常的に見学したり星を直接覗くことができる望遠鏡としては世界最大の望遠鏡です。100億光年もの時空を超えて宇宙の果てを覗き見ることを可能にしています。
「那由多(なゆた)」という言葉は、古代サンスクリット語で「極めて大きな数」を意味していて、日本の数詞では「1に0が60個つく数」を表します。人間の瞳にあたる反射鏡の直径は2m。人間の瞳の直径290倍、面積8万倍です。
クォーク(大きさは 10⁻1⁸ m 以下)と観測可能な宇宙(半径 約 102⁶ m)を対数的に結んだとき中央付近は10⁴〜10⁰ mになり、これは 人間の身長(1〜2m) とほぼ重なります。「人間は宇宙のちょうど中ほどの世界に生きている」と言われるゆえんです。

西はりま天文台にある「なゆた望遠鏡」は口径2m、経緯台式で、日本国内最大にして、一般人が日常的に見学したり星を直接覗くことができる望遠鏡としては世界最大の望遠鏡です。100億光年もの時空を超えて宇宙の果てを覗き見ることを可能にしています。
「那由多(なゆた)」という言葉は、古代サンスクリット語で「極めて大きな数」を意味していて、日本の数詞では「1に0が60個つく数」を表します。人間の瞳にあたる反射鏡の直径は2m。人間の瞳の直径290倍、面積8万倍です。
クォーク(大きさは 10⁻1⁸ m 以下)と観測可能な宇宙(半径 約 102⁶ m)を対数的に結んだとき中央付近は10⁴〜10⁰ mになり、これは 人間の身長(1〜2m) とほぼ重なります。「人間は宇宙のちょうど中ほどの世界に生きている」と言われるゆえんです。

冬晴の織姫星はダイヤモンド
太陽のフレアを見るや冬真昼
◆冬真昼
西はりま天文台に戻り、「昼間の太陽と星の観察会」に参加しました。天文台の入り口にはウルトラマンと怪獣の可愛らしい石像が並んでいます。
まず太陽の観察は、直接見ると目を傷めるので最初に太陽を見る黒い太陽グラスを使いました。太陽がオレンジ色の円盤のように見えます。次に専用の望遠鏡で太陽黒点と周りに立ち上がるフレアを見ました。

西はりま天文台に戻り、「昼間の太陽と星の観察会」に参加しました。天文台の入り口にはウルトラマンと怪獣の可愛らしい石像が並んでいます。
まず太陽の観察は、直接見ると目を傷めるので最初に太陽を見る黒い太陽グラスを使いました。太陽がオレンジ色の円盤のように見えます。次に専用の望遠鏡で太陽黒点と周りに立ち上がるフレアを見ました。







