優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

おらが春
渋谷スカイは高層ビルの屋上全体を展望場所として整備し青空の下で東京の街を360度眺められるようになっています。コーナーでは街の眺めを背景に写真を撮影するのが人気で大勢の外国人が並んでいました。

渋谷スカイのすぐ北、首都高速3号渋谷線をはさんでGoogle日本法人のオフィスが入っているビルが眼下に見えました。こうした展望場所は23区内にいくつあるのでしょうか。そういう場所ばかりを巡ってみるのも面白いと思いました。
DSCN6517


新春
渋谷スカイを訪れていたのは日本人より外国人の方が多いように思えました。屋上の展望場所でソファーに座っていたのはヨーロッパ系の人たちでした。アジア系の観光客も多く、一見日本人に見えるような人も会話は異国語です。

治安が良く食べ物も美味しく、過剰なほどのサービスが受けられ、安くて品質が良く安全な品物が手に入るとなれば、旅行先としては申し分ないでしょう。浅草でも東京タワーでも大勢の外国人を見ました。
DSCN6515


門松
渋谷にできた展望施設「SHIBUYA SKY」へ行きました。2階から専用エレベーターで14階へ行き、そこから屋上展望施設へのエレベーターに乗り換えます。展望施設へ入る前に荷物は手前のコインロッカーに預けました。

屋上への入口前に門松が飾られていました。この門松には橙があしらわれ、緑の中のアクセントになっています。下は藁で束ねられて梅の模様が藁で作られていました。これで松竹梅がそろいます。
DSCN6513


お正月
鉄道博物館の2階からは1階の車両ステーションを見渡すことができます。中央にC57蒸気機関車、その後の右外側からED75、クハ481、クモハ455、クハ181が並んでいます。C57の右正面にはムーミンの愛称で知られるEF55も展示されていました。展示内容は本格的で多岐に渡り、鉄道マニアには堪らない博物館でしょう。
DSCN6504


明の春
鉄道博物館2階のエントランスゾーンには鉄道をテーマとした縦3m、横10mのステンドグラスが飾られています。銅版画家山本容子が谷川俊太郎の詩『過ぎゆくものーSL挽歌』を基調に原画・監修し、クレアーレ熱海ゆがわら工房が製作しました。

火と水を人が蒸気というエネルギーに変え、蒸気機関が誕生しました。それが産業革命を生み、現代へと続くエネルギー革命の始まりになりました。時代を作りやがて時代の先端から降りて姿を消していくものに人は郷愁の思いを持ちます。
DSCN6501


新年
運転台前面に日章旗を掲げたE58形電気機関車が展示されていました。お正月だからというわけではなく、お召列車として使われた歴史を示すものです。平成以降は新幹線や航空機を使うことが多く、お召列車は滅多に運行されなくなっています。
DSCN6511


新玉
鉄道博物館では屋外にもいくつかの車両が展示されており、その中で駅弁を食べることもできます。昔の車両なので、座席後ろの網は伸びてしまっていますが、座席についてテーブルを下ろすと、駅弁の雰囲気十分です。
DSCN6505


新春
鉄道博物館へはJR大宮駅からニューシャトルに乗り、「鉄道博物館駅」というそのものずばりの駅で降ります。西に東北・上越新幹線、東に高崎線が走り、博物館の二階からそれらの線路を眺めることができます。グリーンのE5系が走って来るのが見えました。
DSCN6499

二日
2日には鉄道博物館へ行きました。JR東日本開業20周年を記念して、平成19年(2007)さいたま市大宮区にオープン。平成30年(2018)のリニューアルに際し南館が新たにオープンしています。

広々とした展示スペースは車両・歴史・仕事・科学・未来の5つのステーションに分けられ、鉄道に関するさまざまなことを学び体験できるようになっています。懐かしい0系新幹線が展示されていました。
DSCN6508

このページのトップヘ