□◆□…優嵐歳時記(1196)…□◆□
雨音に新たに涼しき朝となる 優嵐
昨夜は雷雨でしたが、朝になっても雨が残っていました。
少し開けている窓から雨音が聞こえ、夏用の毛布を
手探りするような朝の気温でした。やっと本来の季節
にふさわしい涼しさがやったきた感じです。今日は
二十四節気の処暑、まさに暦どおりです。
真夏の訪れが遅く、それが秋までずれこんで酷暑が続き
ましたが、これを境に初秋になりそうな気がします。
夕暮れが随分早くなり、午後七時ともなればもう暗く
なっています。秋の彼岸まであと一ヶ月ですから無理も
ないのですが。
雨音に新たに涼しき朝となる 優嵐
昨夜は雷雨でしたが、朝になっても雨が残っていました。
少し開けている窓から雨音が聞こえ、夏用の毛布を
手探りするような朝の気温でした。やっと本来の季節
にふさわしい涼しさがやったきた感じです。今日は
二十四節気の処暑、まさに暦どおりです。
真夏の訪れが遅く、それが秋までずれこんで酷暑が続き
ましたが、これを境に初秋になりそうな気がします。
夕暮れが随分早くなり、午後七時ともなればもう暗く
なっています。秋の彼岸まであと一ヶ月ですから無理も
ないのですが。
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