□◆□…優嵐歳時記(1222)…□◆□ 

  快晴の遠嶺を霧のくだる朝  優嵐

雨があがり、澄んだ空気が気持ちのいい朝でした。窓の
向こうにみえる山なみを、霧がゆっくり移動していき
ます。明後日が彼岸の入りで、まだ日中は暑さを感じる
日がありますが、秋は半ばです。

霧は年中発生しますが、秋にもっともよく見られること
から秋の季語になっています。山霧、海霧、朝霧、夜霧と
場所や時間によって情趣が異なり、古くから多くの詩歌に
詠まれてきました。