□◆□…優嵐歳時記(1258)…□◆□

  晩秋の空一片の雲もなく  優嵐

今日は二十四節気の霜降です。露が結んで霜となり、
寒さが増す頃、と言われています。恐らく北国ではもう
冬の足音が間近に聞こえていることでしょう。

今日は快晴で、昼間は暑さを感じるほどでした。
こうしているうちにある日がくっと寒くなり、驚いたり
するのですが。

071024