□◆□…優嵐歳時記(1276)…□◆□

  森の木々染めて冬陽の落ちにけり  優嵐

夕方、自然歩道へ散歩に行きました。山頂からいつもの
ように街を見下ろし、下山しようとしていると、夕陽が
沈んでいくところでした。今の時期なら、増位山から
見える日没は小豆島の方角になります。

雲が茜色になり、やがて森の木々も緋色に染まります。
しばらく立ち止まって見入っていました。日が沈んで
しまうまでのほんのわずかな時間でしたが、夕陽から
賜った貴重な一瞬でした。