□◆□…優嵐歳時記(1278)…□◆□

  梅さくら冬紅葉して誰もいず  優嵐

姫路では、今が紅葉の最盛期です。梅も桜も紅葉しますが、
楓や銀杏に比べると、地味です。この二つの木は、花の
時期に注目を浴びますので、それはそれでよし、という
ところなのでしょう。

ウリハダカエデの葉が紅葉のまま散っていたのを一枚
持って帰りました。一枚の葉の赤さの中にも微妙な
グラデーションがあり、葉脈の走り方などをよく見て
みると、二枚と同じ葉はありません。自然の造形の
素晴らしさ、不思議さ、ですね。

071113