□◆□…優嵐歳時記(1283)…□◆□
木枯しのやんで夕焼け鮮やかに 優嵐
昼間は北風が吹いていました。木枯しといえるでしょう。
少し気温が下がりました。灯油を売る巡回車の音楽も
違和感がなくなってきました。
夕方、森へ行くと風で枯枝があちこちに落ちていました。
落葉の堆積も厚くなってきています。梅林では、梅の
一部が剪定されて、すっきりしていました。
風のおかげで空気が澄み、山頂からは神戸市街、六甲山、
丹波の山々まで見えました。まだ風が強く、山頂に
たっている旗竿の赤い旗が風にはためいています。東の
空には白い上弦の月。今日は神無月の九日です。
木枯しのやんで夕焼け鮮やかに 優嵐
昼間は北風が吹いていました。木枯しといえるでしょう。
少し気温が下がりました。灯油を売る巡回車の音楽も
違和感がなくなってきました。
夕方、森へ行くと風で枯枝があちこちに落ちていました。
落葉の堆積も厚くなってきています。梅林では、梅の
一部が剪定されて、すっきりしていました。
風のおかげで空気が澄み、山頂からは神戸市街、六甲山、
丹波の山々まで見えました。まだ風が強く、山頂に
たっている旗竿の赤い旗が風にはためいています。東の
空には白い上弦の月。今日は神無月の九日です。
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