□◆□…優嵐歳時記(1289)…□◆□
霜の田の輝く近江の空広し 優嵐
所属する俳句結社・水煙の俳句フェスティバルに参加
するため横浜に来ています。今朝は早く起きて新幹線
に乗りました。家を出るときはまだ真っ暗で、電車を
待っているうちに夜が明けてきました。
京阪神の区間は住宅やオフィスが立ち並んでいますが、
近江平野に入ると、耕地整理された広々とした田が
一面に広がります。霜が朝日に輝いてきらきら光って
いるのがきれいでした。明日は鎌倉を吟行の予定です。
霜の田の輝く近江の空広し 優嵐
所属する俳句結社・水煙の俳句フェスティバルに参加
するため横浜に来ています。今朝は早く起きて新幹線
に乗りました。家を出るときはまだ真っ暗で、電車を
待っているうちに夜が明けてきました。
京阪神の区間は住宅やオフィスが立ち並んでいますが、
近江平野に入ると、耕地整理された広々とした田が
一面に広がります。霜が朝日に輝いてきらきら光って
いるのがきれいでした。明日は鎌倉を吟行の予定です。
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