2008年02月25日 【春泥】 □◆□…優嵐歳時記(1382)…□◆□ 春泥をはらい運転席に乗る 優嵐 雪の積もった朝でした。冷え込むはずです。それでも、 もう黄砂の時季か、フロントガラスには雪が残して いった細かな砂が一面についていました。 キャッシュカードをお忘れですという連絡をいただき、 郵便局へ行きました。クレジットカードもいっしょに なっているのに、うっかりしていました。幸い何事も なく手元に戻り、やれやれです。 午後から自然歩道へ行きました。麓ではもう梅が五分咲 ですが、山頂付近では今朝降った雪が残っていました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント