2008年04月03日 【囀り】 □◆□…優嵐歳時記(1420)…□◆□ 囀りがいずこも先にいる山路 優嵐 暖かくのどかで実に春らしい一日でした。春風駘蕩、 この世の春、とはよくいったものだ、と感じます。 見渡せばいずこも桜の色に満ちています。 自然歩道を歩いていると、あちこちから野鳥の囀りが 聞こえてきます。一番印象的なのはやはり鶯です。 すっかり囀りが整い、空気を透きとおらせるような声を 聞かせてくれます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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