□◆□…優嵐歳時記(1468)…□◆□
ポストまで歩く真昼の夏陰を 優嵐
ゆうメールを出しに郵便局まで行きました。正午前の
日差しは強く、すでに真夏の気配です。「夏陰」は
「片陰」ともいい、真夏に建物などでできた陰のこと
です。日差しを避け、そこを選んで歩いたりします。
まだ真夏ではありませんが、日差しの強さは七月ごろと
同じです。近所の家の庭に植えられているクレマチス、
薔薇、さつきなどを眺めながら歩きました。アゲハ蝶
も飛んでいました。
ポストまで歩く真昼の夏陰を 優嵐
ゆうメールを出しに郵便局まで行きました。正午前の
日差しは強く、すでに真夏の気配です。「夏陰」は
「片陰」ともいい、真夏に建物などでできた陰のこと
です。日差しを避け、そこを選んで歩いたりします。
まだ真夏ではありませんが、日差しの強さは七月ごろと
同じです。近所の家の庭に植えられているクレマチス、
薔薇、さつきなどを眺めながら歩きました。アゲハ蝶
も飛んでいました。
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