2008年09月24日 【桜紅葉】 □◆□…優嵐歳時記(1591)…□◆□ 桜紅葉真昼の風の心地よし 優嵐 桜の紅葉は木によって差があり、木の中でも枝によって まちまちです。一斉に開き、さっと散ってしまう花とは 随分違う印象です。花のように目立つこともなく、色も それぞれでいつか散っている、それが桜の紅葉です。 秋分の日を過ぎ、本格的な秋の雰囲気を楽しむ頃になり ました。湿気が少なくなり、風は乾いて気持ちよく吹いて いきます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント