□◆□…優嵐歳時記(1648)…□◆□

  午後三時はや薄暗き冬の雨  優嵐

朝から降りだした雨が一日続いていました。こんな日は
炬燵でゆっくり本を読むのにぴったりです。

日ごとに日が短くなっており、雨のため、今日はさらに
早くから暗くなりました。夜に入って一時かなり激しく
降っていましたが、今はやんでいるようです。

081124