2008年11月29日 【散紅葉】 □◆□…優嵐歳時記(1653)…□◆□ ひとたびは空へ舞い飛ぶ散紅葉 優嵐 増位山は落葉の最盛期です。すでにすっかり枝だけに なった木もあちこちに見られます。今日は一日時雨雲が 空をおおい、木枯しが鳴っていました。 自然の風物の何もかもが冬の眠りに向かって足を速めて いる雰囲気を感じます。北風に烏が翼を絞って飛んで 行きました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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