2008年12月01日 【十二月】 □◆□…優嵐歳時記(1655)…□◆□ 十二月陽を背に負いて山下る 優嵐 十二月に入りました。今日は風もなく小春日和といって いい穏かな晴天の一日でした。喪中のハガキがそろそろ 届き始め、今年も終盤です。 日が短くなり、昨日など山の中の温泉でしたから、まだ 午後6時ごろだというのに牡丹鍋を食べながら、なんだか すっかり夜更けの雰囲気でした。 街灯などなかったころは、日が暮れると村落でも人通りが 絶え、ひっそりとしていたことでしょう。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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