2008年12月27日 【実南天】 □◆□…優嵐歳時記(1681)…□◆□ 境内に静かな日差し実南天 優嵐 華やかな色が乏しくなる冬の庭で南天の実の赤さはよく 目だちます。南天は「難を転ずる」に通じるとのことから 縁起のよい植物として、慶事の飾りに用いられます。 随願寺の門松にも南天が使われていました。 南天の花は白く、夏の季語です。しかし、南天といえば まずあの真っ赤な実を連想される方が多いでしょう。 雪を被っていたりする姿もいいものです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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