□◆□…優嵐歳時記(1693)…□◆□
詰襟の少年駆ける寒四郎 優嵐
寒に入って四日目を寒四郎といい、九日目を寒九と
呼びます。他の日には名前はついていません。寒とは
いえ日中は暖かで少し動くと汗ばんできます。
今日は小中学校の三学期の始業式のようでした。
すぐに卒業・進級・進学・就職のシーズンですね。
キーボードが壊れてしまいました。以前から時々キーへの
反応が鈍いことがあったのですが、電池を入れ替えたり
すると復帰していました。ところが、今回はいろいろ
やってもダメです。
持ち出すことを前提にノートパソコンを使っています。
家ではそれにディスプレイとキーボードをつなぎ、
大きな画面で作業をしています。今は緊急でノートの
キーボードを使ってディスプレイを見ています。
キーボードは買い換えることにしました。消耗品です。
明日には届くようですので楽しみです。
詰襟の少年駆ける寒四郎 優嵐
寒に入って四日目を寒四郎といい、九日目を寒九と
呼びます。他の日には名前はついていません。寒とは
いえ日中は暖かで少し動くと汗ばんできます。
今日は小中学校の三学期の始業式のようでした。
すぐに卒業・進級・進学・就職のシーズンですね。
キーボードが壊れてしまいました。以前から時々キーへの
反応が鈍いことがあったのですが、電池を入れ替えたり
すると復帰していました。ところが、今回はいろいろ
やってもダメです。
持ち出すことを前提にノートパソコンを使っています。
家ではそれにディスプレイとキーボードをつなぎ、
大きな画面で作業をしています。今は緊急でノートの
キーボードを使ってディスプレイを見ています。
キーボードは買い換えることにしました。消耗品です。
明日には届くようですので楽しみです。
コメント
コメント一覧 (2)
多くの文字を書く人にとってキーボードはとても大切な道具ですね。
僕は仕事や読書などで1日に平均2万字程度を書き殴るように入力しているので、キーボードとATOKは欠くことのできない道具です。僕にとっては液晶画面の画質やCPUの性能等は、入力装置に比べるとそれほど大きな意味合いを持っていません。クリエーター人間と物書き人間はおのずと必要とするスペックが違ってきますね。(^_-)-☆
キーボードには、大まかに分けて、1)ノートパソコンのようなパンタグラフ形式と、2)昔から主流だったキーが深く打ち込めるメンブレーン形式という二つがあるそうです。僕はメンブレーンに慣れていたので、ずっとMicrosoftエルゴノミクスキーボードを使っていたのですが、最近はパンタグラフ方式の性能が上がって押し間違いがなくなり、パンタグラフ方式が勢力をぐっと増しているそうです。試しに数ヶ月前にApple Keyboard(JIS) MB110J/Aというパンタグラフ方式のキーボードを買ってみたら、思いの外に速く正確に入力できることが判明して、今はパンタグラフ形式のを主に使っています。
僕のような粗野な人間は、いつも荒っぽく書き殴るように書いているので、どうしてもキーボードは消耗品になりますね。でも昔に比べるとキーボードの打ち易さや精度がぐっと上がり、値段もぐっと下がってくれたのでとても助かっています。(^_^)v
優嵐さんも猛烈に沢山の文字を入力される方だと思います。何か良いキーボードなどありましたらお教えくださいませ。m(__)m
一日2万字とは、凄いですね。流行作家のようだ!
キーボード届きました。昨日の午前中に注文して、今日の午前中に
届きましたから、このスピードには驚きます。
新しいキーボードはパンタグラフ式です。もともとノートパソコンで
キーボード入力を始めたものですから、こちらが好きですね。
メンブレーン式はその機種にもよりますが、打鍵感が深すぎます。
ノートパソコンのキーも機種によってさまざまですが、今まで
買ったものの中ではIBMのキーボードが良かったです。
レッツノートのキーボードも好きですね。ノートだから取り外し
できませんが
完全なブラインドタッチでは打っていないのですが、まだ前の
キーボードの感触を指が覚えていて少々打ち間違いがあります。
すぐに慣れるでしょうけれど。感覚というのは凄いものだなと
思います。