2009年01月12日 【寒】 □◆□…優嵐歳時記(1697)…□◆□【寒】 青空に梢光らせ寒の風 優嵐 強い風が北の窓をうつ音がします。しかし、快晴で、 外へ出てみると光の明るさにはっとします。寒いけど 真冬だけれど、春はすぐそこだ、そういう気分になり、 どこか心が浮き立つ感覚があります。 風が強い快晴ならば、と期待して増位山の三角点へ 行きました。こういう日は大鳴門橋が見えるのです。 直線距離にしてほぼ72km…、見えました。期待しても 海上の天候によっては見えない日もありますが、 今日は期待通りでした。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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