□◆□…優嵐歳時記(1714)…□◆□

  それぞれの木々にありけり春隣  優嵐

いつもの散歩コースに戻りました。サポーターをつけて
上り坂ではちょっと注意して、問題なく歩くことが
できました。日差しは暖かく少し歩くと汗をかきました。

梅林の紅梅が花を開き始めていました。麓ではさらに
たくさん紅梅が咲いており、春近しを感じました。
白梅の枝にぎっしりついた蕾も競うように膨らんで
います。

それ以外の木々も心なしか枝全体が丸みを帯びている
ように見えました。

090129