□◆□…優嵐歳時記(1715)…□◆□
革ジャンを着て涼やかな少女の目 優嵐
午後から雨になりました。一月は明日で終り、そこここに
春の気配です。気温が上がりお昼の散歩時に車の温度計を
見たら14度ありました。歩くと汗ばんできます。
計画したとおりにすべきことを段取りに沿ってやるのは、
ある種の意志がいるものです。だけど、それができないと
やるべきことを組み上げていけません。自由と規律は
両輪であり、自由が自由であるためには規律の介添えが
なければいけません。
ふう、それを自分に言い聞かせながら…。
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