□◆□…優嵐歳時記(1941)…□◆□
目覚めれば秋雨の音おだやかに 優嵐
久しぶりに雨になり一日しっかり降りました。気温が下がり、短パンでは膝の辺りが寒く、ロングパンツに履き替えました。暑さ寒さも彼岸までといいますが、今年は秋の深まりが早いように思います。こんなお天気の日は気分がゆったりとして部屋の中で過ごすのにぴったりです。
YouTubeのおかげでいろいろな音楽や映像に接することができ、母体のGoogleは決してこのサイトで儲かってはいないようですが、非常にありがたい存在です。今日はこんな音楽を見つけることが出来ました。メキシコ出身の男女アコースティック・ギター・デュオ、RODRIGO Y GABRIELA (ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)です。
ライブ映像の凄さというか、神がかりのようなギターテクニック、さらにギターを打楽器のように使う奏法も独特です。演奏しているふたりの表情が大変魅力的で、三昧とかゾーンとかいうのはこういう感じだろうなあと思いました。
目覚めれば秋雨の音おだやかに 優嵐
久しぶりに雨になり一日しっかり降りました。気温が下がり、短パンでは膝の辺りが寒く、ロングパンツに履き替えました。暑さ寒さも彼岸までといいますが、今年は秋の深まりが早いように思います。こんなお天気の日は気分がゆったりとして部屋の中で過ごすのにぴったりです。
YouTubeのおかげでいろいろな音楽や映像に接することができ、母体のGoogleは決してこのサイトで儲かってはいないようですが、非常にありがたい存在です。今日はこんな音楽を見つけることが出来ました。メキシコ出身の男女アコースティック・ギター・デュオ、RODRIGO Y GABRIELA (ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)です。
ライブ映像の凄さというか、神がかりのようなギターテクニック、さらにギターを打楽器のように使う奏法も独特です。演奏しているふたりの表情が大変魅力的で、三昧とかゾーンとかいうのはこういう感じだろうなあと思いました。
コメント
コメント一覧 (2)
いまミクシィを徘徊しているところです(笑)。
> ライブ映像の凄さというか、神がかりのようなギターテクニック、
> さらにギターを打楽器のように使う奏法も独特です。演奏している
> ふたりの表情が大変魅力的で、三昧とかゾーンとかいうのはこうい
> う感じだろうなあと思いました。
このギターはスゴイです♪アコースティック・ギターでこういう
演奏方法があるのですね、初めて見ました。
これだけ多数の観客がノリノリに高揚してるのも、演奏者の「三昧
とかゾーン」の状態が、無意識で伝わっているのかもしれません。
YouTubeはほんとに面白いですよね!雨の日でもYouTubeを探索
してると、時間がすぐ経過します♪
秋が進んでまだお彼岸にもならないのに随分涼しくなりました。
凄いでしょう?私もこの映像を見ながら思わずリズムをとってしまいました。音楽は国境を越えるとはまさにこのこと。こういうのを見たり聴いたりすると、音楽は宗教儀礼と深いつながりがあったに違いないと思います。何よりもそういう精神状態に人を連れて行く強い力を持っていると感じますから。