□◆□…優嵐歳時記(2264)…□◆□

  南風受けて書を読むデッキチェア   優嵐

夏は風の心地よさを最も感じられる季節です。日中、窓から吹き込むほどよい南風を感じながら本を読んだりごろごろしたりするのが好きです。今、『ひらがな日本美術史』という七巻シリーズを読んでいるのですが、これがかなり面白く笑ったり納得したりしながら読み進めています。

このシリーズとは図書館で出会いました。ほとんどの本をインターネットで買いますが、その場合、自分で目星をつけていたものにしか出会えません。本を選ぶ楽しみというのは、思いもかけなかったものに出会い、そこから世界が広がっていくということもありますから、その点で新刊書でない面白い本が並んでいる図書館というのは、ありがたい存在です。


<見る>
自分を成長させるためには
見ることだ
自己観察

立ち止まって見る
視点を変えて見る
内側を見る

そうすると
見えなかったものが見えてくる
見ていたつもりが実は
眼の前を通り過ぎる
幻影しか見てこなかったことに気づく



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