2012年05月29日 【2991】雹降って街路に青葉散り敷ける ◆雹 午後の雷雨は激しいものでした。姫路では一部の地域で雹(ひょう)が降ったところがありました。街路樹の青葉が裂けて散っており、風がひどかったのだろうかと思っていたら、雹だったとのこと。かなり粒が大きく、そのとき自家用車の中にいた人は、「フロントガラスが壊れるんじゃないかと思って怖かった」と言っていました。「雹」は夏の季語です。激しい夕立の前に降る事が多いからでしょう。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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