2013年01月31日 【3609】一月の逝くや明るき光充つ ◆一月逝く 夜が明けるのが早くなってきました。午前六時には明るくなっています。冬至から一日一分ずつほど日中の時間が長くなっていくといいます。祖母はこれを「米粒ひとつぶんずつ」と言っていました。朝の窓に感じる光にもはっきりと強さが感じられるようになっています。春の光です。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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