2013年03月29日 【3727】芽吹く山芽吹く香りに満ちており ◆芽吹く 山を歩いているときだけでなく、部屋にいて窓を開けたときにもこの時期特有の香りがします。何かの新芽の香りだと前に教えていただいたのですが、名前を忘れてしまいました。梅の香りのような芳しいものではありません。ちょっと生臭いような独特の生命感に溢れた香りです。 間もなく四月、新社会人の姿を見かけるようになります。そしてそれから一週間ほどすればそれぞれの学校の新入生の初々しい姿も。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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