2013年07月11日 【3893】朝涼に洗いし筆を並べおり ◆朝涼 梅雨明け以来、晴れて気温が高い日が続いています。早い梅雨明けでしたが、真夏の期間が長くなるのは、真夏をたくさん詠めるということで、俳句を詠むものにとって悪くありません。一日のうちで一番気温が上がるのが午後二時ごろ、内陸の気温があがって上昇気流が発生するため、そこに向かって海から空気が流れこみます。今も部屋は南風の中です。朝の涼しい時間のうちに絵を描きます。気分もすっきりしていていい時間帯です。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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