2013年12月17日 【4183】雲低く裏六甲の冬ざるる ◆冬ざれ 「冬ざれ」とは、冬になって何もかもが荒れ果てて寂しいさまをいいます。風物が冬のなかで荒れの進むさまを「冬ざるる」ともいいます。日曜日に登った有馬富士の山頂からは南西に三田市街、南にいくつかのゴルフ場をはさんで六甲山が見えました。寒い日でした。しかし、駐車場を出たときはあった風が頂上ではおさまっており、お昼を食べるにはありがたいことでした。有馬富士公園では夜にライトアップされてのイベントがある様子で、山を下りて駐車場に戻ると車の数が倍増していました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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