2014年01月29日 【4259】快晴の空を仰げば春近し ◆春近し 風が無く暖かく山を歩いていると汗が流れてくるほどでした。暦の上の冬はあと一週間をきり、日差しの明るさが日ごとに増しています。春になったからといって何かいいことがあるというわけではないですが、やはり春になるというのは心浮き立つ感覚があります。言葉では説明できない、生物的な根源に訴えるものがあるのでしょう。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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