2014年02月26日 【4297】見上げるや降り来る初音に足止めて ◆初音 初音を聞きました。思わず耳を澄ませてしまいます。初音(はつね)とは、その年初めて聞く鶯の囀りです。まだ整っていませんから、ほんのひと声かふた声。それでも確かに鶯です。梅が咲いて、鶯が鳴いて、いよいよ春も本番です。今日も暖かく部屋のストーブはつけずに過ごしています。明日は雨との予報です。これからひと雨ごとに暖かくなる時期に入ります。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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