2014年02月28日 【4299】鶯の声を背で聞き山に入る ◆鶯 暖かくなりました。もうストーブをつけなくていいし、部屋を几帳面に閉めきらなくても大丈夫な気温です。昨日行かなかった山の散歩に出かけたら、自然歩道に入るところで鶯が囀りました。初音を聞かせてくれた一羽でしょう。ここが彼の縄張りになるのかもしれません。囀りは人間には優雅に聞こえますが、鳥にとっては雌への求愛と縄張りを主張する懸命の行動です。梅林の白梅も開いてきました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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