薫風
晴れて気持ちのよいお天気が続いています。散歩をする増位山の自然歩道の頭上は木々が茂り、ほぼ日陰を歩くことができます。木々の間を通って時おり吹いてくる風が爽快です。

「薫風」とは、青葉を吹き抜ける風が、風の香りを運ぶと見立てた言葉です。「風薫る」という言葉は平安時代後期に編纂された勅撰和歌集『金葉集』にすでに見られます。しかし、このころは、夏の風ではなく、梅や桜の花によって風が薫るとしたものでした。連歌時代になって夏の風とされるようになりました。

女の子たちが数人、自転車に乗って走っていく姿を見ました。被っているヘルメットの色が水色やピンクといったパステルカラーで、自転車の色も淡い少女らしい色彩がそろっています。グループ全体の色合いが「女の子」です。

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