2015年02月02日 【4705】二月の山遠くに海の光りおり ◆二月 「二月」は初めに立春があるため、季語としては春に分類されます。明日が節分、明後日が立春です。昨日、峰相山からとんがり山の稜線を歩いていると、木々の間から播磨灘が見えました。山の上は雪がちらつく寒い天気でしたが、南の遠方に光る海面は日差しを浴びて白く輝いており、春はもうすぐそこだという思いがしました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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