2015年11月17日 サイレンが曇天に鳴り昼の火事 ◆火事 朝から曇って、お昼ごろから雨が降り始めました。雨が降る前にと山を歩いていると、麓から火災を知らせるサイレンが鳴り始めました。それほど長くは鳴っていませんでしたから、すぐに鎮火したのでしょう。火事は冬の季語です。昔は炭火や焚き火など寒い時期に火を使うことが多く、火事もそれゆえに多かったでしょう。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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