2016年10月09日 ヘラクレス像に秋陽のあたりおり ◆秋陽 結婚式の翌日は、上野の国立西洋美術館へ行きました。ル・コルビュジェの設計による建物が今年世界遺産に登録されています。それがあって、行ってみようということになったのです。 庭にはロダンの「考える人」「カレーの市民」「地獄の門」、ブールデルの「弓をひくヘラクレス」などが並んでいます。平日でしたが、団体客が多く館内は結構混んでいました。 収蔵作品は、松方コレクションを基にしたもので、作品を順に見ていくだけで、15世紀から20世紀までの西洋美術の大きな流れを理解することができます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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