優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

2018年08月

台風
台風20号の雨雲がかかり始めた四国や紀伊半島では激しい雨が降っているところがあります。姫路は昼頃よりは雲が増えてきましたが、まだ日差しがあります。風もそれほどなく平穏です。山に散歩に出かけることもでき、頂から四国の方向を望みました。
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秋暑
午後1時現在、台風の影響はまだほとんどありません。晴れていて風もほとんどありません。気温は35℃、湿度72%、風向東北東で風速6m/sです。雨が降り始めるのは夜に入ってからのようです。深夜に台風が最も接近し、日付が変わるころが暴風雨との予報になっています。朝には通過して晴れそうです。
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台風
台風20号は夕方四国の南岸に上陸し、そこから瀬戸内海を渡って、深夜に姫路付近の上空を通り、明日の朝には日本海に抜けそうです。早朝は風がありましたが、今はむしろ風がおさまって静かです。よく晴れていて、天気予報がなければ台風が来ているとは思えないような空です。
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野分
台風20号が接近しています。今の時期で20号とは。天気予報によると、23日から24日にかけて四国、中国、近畿を横断する模様です。七月豪雨の被災地の多くも進路にあたり、二次災害が心配されます。

昨日から風が強まっており、今日も窓をあけているとかけているタオルが吹き飛ばされるくらいの風が吹いています。空は晴れて、台風の影響か暑さがぶりかえしています。台風が行ってしまったら台風一過の秋空になるかもしれません。
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早稲田
山からおりてくると、水田のなかに出てきます。まだ青くこれから花をつける田もありますが、半分くらいはすでに稲が稔り、穂を垂れています。以前より早稲の作付けが増え、田植えも稲刈りも早くなっている印象です。

三月末に田植えをし、七月末に稲刈りをする超早場米もあります。お盆に新米が食べられるとか。品種改良の結果なのだろうと思います。歳時記に載っているのは六月初旬に田植え、十月初旬に稲刈りというパターンの米作りです。
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秋の風
近隣の低山に登っていると、鞍部で昔は互いの集落を結ぶ生活道だったところに出会います。さまざまな生活物資を背負って人々が行き交った道でした。行路の安全を祈願して道端にお地蔵様が祀られていたりもします。

麓に車道がつき、峠を越える道は登山者が通る程度で、中には廃道になっているものもあります。青倉神社は播州から但馬一円で広く信仰を集め、遠くからいくつも峠を越えてお参りする人たちもあったようです。
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秋の蝶
青倉山の山頂は雑木に囲まれた静かな場所でした。山頂からは一部下の集落が見えるところもあります。ラーメンをつくって食べていると、カラスアゲハが飛んできました。増位山では、モンキアゲハはよく見かけますが、カラスアゲハはあまり見ません。黒い翅の一部に緑青色の光沢のある模様を持つ美しい蝶です。
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新涼
先月山に登ったのは暑さの真っ只中の7月21日でした。昨日は日差しの強さには夏の名残を感じたものの、風は涼しく標高の高さも手伝って、秋になったことを感じながらの登山でした。周囲の山は針葉樹の植林が目立ちますが、青倉神社のまわりや稜線は自然林が残っており、紅葉のシーズンは美しいだろうと思います。
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秋の山
朝来市の青倉山に登ってきました。中腹に青倉神社があり、そこまで車道が通じています。しかし、先日の西日本豪雨の影響で林道の途中が一部崩壊し、通行止めになっていました。その直前まで車であがり、路肩に車を停めてそこから山に向かいました。

道路の下の地面がえぐられており、上に載ったアスファルト舗装が陥没しています。この影響で黒川温泉方面に向かう林道も通行止めでした。一時間程度余分に歩くことになりましたが、朝は涼しくて影も多く爽やかでしたし、帰りは下りなのですぐに着きました。
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秋風
久しぶりに増位山の自然歩道へ散歩に行きました。今日は全国的に涼しく、40日ぶりに猛暑日を記録したところがなかったそうです。森を歩いていても涼しく、それほど汗をかきませんでした。風があり、セミの声と風の音が混じって聞こえました。

頂に出ると、昨日の雨と今日の風のおかげで空気の透明度が増し、播磨灘全体が見渡せます。モンキアゲハがひらひらと近づいてきました。
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