2020年06月
朝雀梅雨の雨音背景に
梅雨晴の街角をゆく塵芥車
窓細く開けし涼風入るほどに
晴れし空すでに生まれし入道雲
晴れてよし雨もまたよし額の花
◆額の花
今朝は雨です。YouTubeの動画を見てやるのは大きく分けて有酸素運動、筋トレ、ストレッチです。筋トレは自重で十分負荷がかかります。唯一使っているのがプッシュアップバーです。これを使うことで腕立て伏せなどをするときに手首への負担を軽くできます。
CIDPによる機能低下を避けるためにも、これらの運動プログラムは必須だと思っています。ストレッチではほぼ前後開脚ができるようになってきました。有酸素運動は20分、それ以外のものは5分から10分でできるものばかりなので、気軽にやれます。
今朝は雨です。YouTubeの動画を見てやるのは大きく分けて有酸素運動、筋トレ、ストレッチです。筋トレは自重で十分負荷がかかります。唯一使っているのがプッシュアップバーです。これを使うことで腕立て伏せなどをするときに手首への負担を軽くできます。
CIDPによる機能低下を避けるためにも、これらの運動プログラムは必須だと思っています。ストレッチではほぼ前後開脚ができるようになってきました。有酸素運動は20分、それ以外のものは5分から10分でできるものばかりなので、気軽にやれます。
気持ちよく汗かく動画の号令に
◆汗
緊急事態宣言が出ている間にYouTubeを参考にさまざまなフィットネスをやるようになりました。自粛であったのと同時にCIDPの影響で山に登ったりするのがしんどくなっていました。それでも身体を動かすことは大事だし、と思っていたら、YouTubeにさまざまな動画があり、宣言中から毎日それをありがたく視聴させていただいています。
今も毎日1時間くらいは運動しています。自宅ですから出かける時間のロスがないですし、プロの指導が無料で受けられます。室内用のプログラムなので、ドタバタ音がするものはありません。坂道や階段を登る運動にはCIDPの影響を感じます。しかし、床の上での運動にはほとんど影響なしです。
普段からトレーニングフロアマットを敷いた部屋があり、そこで運動をしています。そこへSurfaceを持って行きOnenoteに保存しておいたYouTube動画を呼び出します。このトレーニングフロアマット、通常のヨガマットの倍の幅があり、広く使えて便利です。
緊急事態宣言が出ている間にYouTubeを参考にさまざまなフィットネスをやるようになりました。自粛であったのと同時にCIDPの影響で山に登ったりするのがしんどくなっていました。それでも身体を動かすことは大事だし、と思っていたら、YouTubeにさまざまな動画があり、宣言中から毎日それをありがたく視聴させていただいています。
今も毎日1時間くらいは運動しています。自宅ですから出かける時間のロスがないですし、プロの指導が無料で受けられます。室内用のプログラムなので、ドタバタ音がするものはありません。坂道や階段を登る運動にはCIDPの影響を感じます。しかし、床の上での運動にはほとんど影響なしです。
普段からトレーニングフロアマットを敷いた部屋があり、そこで運動をしています。そこへSurfaceを持って行きOnenoteに保存しておいたYouTube動画を呼び出します。このトレーニングフロアマット、通常のヨガマットの倍の幅があり、広く使えて便利です。
梅雨の星ひとつふたつとまたたけり
梅雨空のひと日めまぐるしく変わる
梅雨空の戻り来るかな白湯を飲む
◆梅雨空
三日前から朝食をぬいています。日本人は食べすぎ、という説になるほどそうかもしれない、と思ったからです。一日二食にすると、夕方6時ごろに食事をしてから翌日昼まで18時間ほど食べない時間が生まれます。これが身体にさまざまな効果を産むらしいのです。
これを始めてみようと思ったのは、CIDPです。診断されて9か月がたち、昨年10月には入院してIVIGも受けました。主治医は筋力の状態を重視していて、私は筋力低下はほとんどありません。しかし、両足のくるぶしから先はずっとしびれた状態で不快です。
こういうのを神経障害性疼痛(しびれも疼痛の軽いものと考えられます)といいます。CIDPの症状のひとつです。筋力が衰えると歩けなくなったり日常生活に大きな影響が出ますから、治療の中心はそこです。しびれに対し、神経障害性疼痛の薬が処方されているものの、しびれが軽くなった感じはありません。
薬を飲まなければしびれが疼痛に変わるのかもしれません。ただ、薬だけではできることは限られているのです。この感覚とつきあいつつ、しびれを軽くできる手段を自分で見つけていくしかないのだろうと思います。試しにいろいろやってみるつもりです。
三日前から朝食をぬいています。日本人は食べすぎ、という説になるほどそうかもしれない、と思ったからです。一日二食にすると、夕方6時ごろに食事をしてから翌日昼まで18時間ほど食べない時間が生まれます。これが身体にさまざまな効果を産むらしいのです。
これを始めてみようと思ったのは、CIDPです。診断されて9か月がたち、昨年10月には入院してIVIGも受けました。主治医は筋力の状態を重視していて、私は筋力低下はほとんどありません。しかし、両足のくるぶしから先はずっとしびれた状態で不快です。
こういうのを神経障害性疼痛(しびれも疼痛の軽いものと考えられます)といいます。CIDPの症状のひとつです。筋力が衰えると歩けなくなったり日常生活に大きな影響が出ますから、治療の中心はそこです。しびれに対し、神経障害性疼痛の薬が処方されているものの、しびれが軽くなった感じはありません。
薬を飲まなければしびれが疼痛に変わるのかもしれません。ただ、薬だけではできることは限られているのです。この感覚とつきあいつつ、しびれを軽くできる手段を自分で見つけていくしかないのだろうと思います。試しにいろいろやってみるつもりです。