2025年02月
地に青く瞬き初めしいぬふぐり
春浅き星を見上げて夜歩く
風に乗り流れくるかな春の雪
余寒ともいえぬ長びく寒さかな
街歩く余寒の風を身に受けて
◆余寒
毎日できるだけ5000歩以上は歩くように心がけています。先週の土曜日、兵庫津をハイキングしたときは2万歩以上歩いていました。こんなに歩くことは滅多にありませんが、出かけない日はうっかりしていると2000歩以下になってしまいます。
歩数だけが重要なわけではありませんが、それでも歩くことの目安にはなります。治療法の無い緩徐進行性の末梢神経障害に対する対策は自分なりのリハビリしかありません。歩かなければ症状の進行が早まると考えています。
そこで、できるだけ時間をみつけて歩くようにしています。近所を歩く程度ならほんの数分でできます。よく運動する時間がないという人がいますが、その気になれば5分とかからずに家の周りを一回りできます。それを繰り返せばいいのです。

毎日できるだけ5000歩以上は歩くように心がけています。先週の土曜日、兵庫津をハイキングしたときは2万歩以上歩いていました。こんなに歩くことは滅多にありませんが、出かけない日はうっかりしていると2000歩以下になってしまいます。
歩数だけが重要なわけではありませんが、それでも歩くことの目安にはなります。治療法の無い緩徐進行性の末梢神経障害に対する対策は自分なりのリハビリしかありません。歩かなければ症状の進行が早まると考えています。
そこで、できるだけ時間をみつけて歩くようにしています。近所を歩く程度ならほんの数分でできます。よく運動する時間がないという人がいますが、その気になれば5分とかからずに家の周りを一回りできます。それを繰り返せばいいのです。

早春の朝日が部屋に入り初めし
◆早春
昇る朝日の光が東北側の部屋の窓から入ってくるようになりました。2月前半までは日の出の位置が南に寄っていて窓に朝日は差しません。これから春が進むにしたがって日の出はどんどん北へ進み、夏至の頃には朝日が部屋の奥深くまで差すようになります。
逆に秋分のころから午後の日差しが南西側の部屋に入るようになり、秋の深まりに伴って南へとずれていきます。冬は午後になるとすぐに日差しが部屋に入るようになり、午後は早くからカーテンを引きます。12月ごろの入日は部屋から見えます。
この太陽の動き(地球の公転の動きですが)が季節を司っていることがよくわかります。このところとても寒い日が続きましたが、それでも日差しは確実に春です。

昇る朝日の光が東北側の部屋の窓から入ってくるようになりました。2月前半までは日の出の位置が南に寄っていて窓に朝日は差しません。これから春が進むにしたがって日の出はどんどん北へ進み、夏至の頃には朝日が部屋の奥深くまで差すようになります。
逆に秋分のころから午後の日差しが南西側の部屋に入るようになり、秋の深まりに伴って南へとずれていきます。冬は午後になるとすぐに日差しが部屋に入るようになり、午後は早くからカーテンを引きます。12月ごろの入日は部屋から見えます。
この太陽の動き(地球の公転の動きですが)が季節を司っていることがよくわかります。このところとても寒い日が続きましたが、それでも日差しは確実に春です。
