2017年11月15日 冬麗や遮るものの無き展望 ◆冬麗 伊予富士の山頂直下はそれまでのなだらかな笹原の稜線とはうって変わった急登です。山頂から下ってくる人とすれ違うために、ときおり休んで周囲を眺め頂を見上げます。登りきった先の頂上部分は意外に狭く、数人のグループがいくつか立てばいっぱいになってしまうでしょう。 中央に山名を記した標識があります。360度の展望をほしいままにできるので、標識もどちらにも向くようになっています。東南方向をむく場所に空いたところがあったので、そこに座ってお昼ごはんにしました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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