夕焼
一昨日は快晴で、夕焼けの中に飛行機雲が残っていました。頭上を通っているときは2D的に見えますが、地平近くになると3D的に立体感を伴って見えます。

今朝の夢ははっきり覚えています。夢はだいたいあとで考えると奇妙なものです。奇想天外といえるほどの夢ではありませんが、奇妙は奇妙でした。

何かの係員が私のところに料金をもらいにきています。会社の窓口のようなところです。二千円程度のお金なのですが、私は財布の中にお金が全くありません。そこで、同僚に理由を説明して一時的にお金を借りようとします。ところが、彼らはなんだかんだとはぐらかしてお金を出そうとしてくれません。たかが二千円程度のお金なのに。係員を待たせているし、お金はないし、と焦っているうちに目が覚めました。

最近の覚えている夢というのはこういうパターンが多いです。なんとかしなければと思いつつ、それがなんともできない…、というような。
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