◆胡瓜漬
先日、姉の家に行ったときにキュウリの浅漬けを食べました。一味違って美味しかったので、レシピを書いてもらい、家でも作ってみました。
<材料>キュウリ(1本)、ごま(大さじ1)、ごま油(大さじ1)、鶏がらスープの素(大さじ1)。調味料を混ぜ合わせ、キュウリを適当な大きさに切ってそこへ入れ、30分ほど冷せばできあがりです。
増位山にあがっていくドライブウエイの入口付近に富士薊らしいアザミが咲いています。富士山周辺に多いためこの名前がついていて、アザミ類の中では最も大きな花を咲かせます。頭状花は成人男性の拳ほどもあります。
歳時記では薊は晩春の季語、富士薊は仲秋の季語です。wikipediaでは、花期は8-10月とあります。しかし、この花は6月からすでに咲いています。果たして富士薊なのかどうかよくわかりませんが、薊であることは間違いないでしょう。
先日、姉の家に行ったときにキュウリの浅漬けを食べました。一味違って美味しかったので、レシピを書いてもらい、家でも作ってみました。
<材料>キュウリ(1本)、ごま(大さじ1)、ごま油(大さじ1)、鶏がらスープの素(大さじ1)。調味料を混ぜ合わせ、キュウリを適当な大きさに切ってそこへ入れ、30分ほど冷せばできあがりです。
増位山にあがっていくドライブウエイの入口付近に富士薊らしいアザミが咲いています。富士山周辺に多いためこの名前がついていて、アザミ類の中では最も大きな花を咲かせます。頭状花は成人男性の拳ほどもあります。
歳時記では薊は晩春の季語、富士薊は仲秋の季語です。wikipediaでは、花期は8-10月とあります。しかし、この花は6月からすでに咲いています。果たして富士薊なのかどうかよくわかりませんが、薊であることは間違いないでしょう。
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