2018年09月19日 鳴き交わし頂の木々に小鳥来る ◆小鳥来る ここで用いる「小鳥」は仲秋から晩秋にかけて渡ってくる小鳥の総称です。夏鳥が南へ帰るのと入れ替わるように大陸から冬鳥が渡ってきます。また、山にいた鳥が里に下りてくるものも含まれます。 明日が彼岸の入りで夕暮れが早くなっているのを感じます。朝夕、近所の電線にカラスの群れが大量にとまる時期になりました。子育ての時期が終わり、カラスは群れをつくってねぐらで暮らすようになっています。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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