2018年10月08日 澄む秋の海の彼方の橋見ゆる ◆澄む秋 今日は二十四節季の寒露です。秋分のあとの15日、もろもろのものに寒冷の気が濃くなるとともに透明度が増し、「秋澄む」感じが深まってくる、と『カラー版新日本大歳時記・秋』に書かれています。 空気がよく澄んで、増位山の頂から大鳴門橋が見えました。以前のものだと撮影が難しかったのですが、新しいコンデジなら、なんとか橋の姿がわかる程度に撮影できました。山ではまだツクツクボウシの声が聞こえていました。気温は高めです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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