◆黄葉
10月30日、兵庫県の最高峰である氷ノ山(1509.6m)に登ってきました。鳥取県との県境にそびえ、登山口は養父市、宍粟市、鳥取県側などにあります。今回は養父市の親水公園から登りました。
このあたりは豪雪地帯でブナ林が残り、新緑と紅葉が美しい地域です。ツキノワグマ、イヌワシの生息も確認されています。登山口までの道路が豪雨で一部損壊しており、修復工事中とあって手前のスキー場に車を停めようかとも思いました。そこへ運よく地元の方が来られ、「行ける」とのことで、親水公園まで走りました。
登山道は流れに沿っていますが、豪雨の影響でこちらもあちこち壊れており、川のそばの岩に赤ペンキで矢印がつけられ、臨時の登山道になっていました。コナラ、クヌギなど黄葉する木々が多く登山口からしばらくの間は黄葉の中を登って行きました。
10月30日、兵庫県の最高峰である氷ノ山(1509.6m)に登ってきました。鳥取県との県境にそびえ、登山口は養父市、宍粟市、鳥取県側などにあります。今回は養父市の親水公園から登りました。
このあたりは豪雪地帯でブナ林が残り、新緑と紅葉が美しい地域です。ツキノワグマ、イヌワシの生息も確認されています。登山口までの道路が豪雨で一部損壊しており、修復工事中とあって手前のスキー場に車を停めようかとも思いました。そこへ運よく地元の方が来られ、「行ける」とのことで、親水公園まで走りました。
登山道は流れに沿っていますが、豪雨の影響でこちらもあちこち壊れており、川のそばの岩に赤ペンキで矢印がつけられ、臨時の登山道になっていました。コナラ、クヌギなど黄葉する木々が多く登山口からしばらくの間は黄葉の中を登って行きました。
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