2018年12月01日 登りゆく背中へ冬の光さす ◆冬 千丈滝の右側を登って本道に戻り、そこからさらに谷をつめていきます。傾斜は急で道は曲がりくねり、登り始めてからの時間も気になります。12時には登頂していたかったのですが、それが難しくなってきました。 最後の水場を離れる前あたりで北の斜面にも日が差してきました。傾斜が再びゆるやかになったころ、下山してきた先の男性二人とすれ違いました。「もうすぐですよ。頂上は暖かくて展望抜群です」との声に励まされて登りました。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#赤星山 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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