2018年12月25日 歳晩の六甲宝塚へ下る ◆歳晩 昼食を終えて再び歩き始め、しばらく行くと、西宮市から宝塚市にかけての市街地が一望できる場所に来ました。すぐそこにお椀を伏せたような特徴のある甲山(309.2m)と北山貯水池が見え、遠く霞の向こうには梅田の高層ビル群やあべのハルカスの姿が見えます。 今日、展望が良かったのはここだけで、あとは樹林の中で六甲全山縦走路の標識を見つけることを楽しみに下っていきました。標識には番号がついていて、縦走路の最後は37番だということでした。今日は27番から歩き始めました。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#六甲全山縦走路 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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