2018年12月29日 数え日の山を下れば墓に出て ◆数え日 「数え日」とは、十二月の末、あと今年も指で数えられるほどの日数になったころを示す季語です。あわただしさと過ぎ行く年への感慨がにじみます。 登山アプリのGeographicaに慣れるべく、近所の山で今まで歩いたことのないコースをたどってみました。増位山の有明の峰から南西に下ります。最後の高圧線鉄塔から落葉が積もった道を下っていくと、墓地に出ました。西日が墓石を照らしていました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント