□◆□…優嵐歳時記(380)…□◆□

  洗われて輝く車春なかば  優嵐

三月を「春なかば」というと、ちょっと早いのでは、と思われる
かもしれません。しかし、暦のうえでは「立春」から春になって
おり、俳句でも立春以後は春の季語を詠みます。ですから三月
中旬は春もなかばなのです。四月ともなればもう晩春です。
桜が散れば、すぐに夏がやってきます。

修理に出していた車が戻ってきました。きれいに洗車までして
いただいて、ありがたいことです。私の車の色はメタリック
シルバーで、汚れが目立たないのを幸いにめったに洗うことが
ありません。冬の汚れをさっぱり落とし、車にもお彼岸がきたな、
という感じでした。