◆晩秋
昨夜は友人たちと連れだって「第八回姫路まちなかバル」に行ってきました。前売りチケットが3,000円。これで5枚チケットがついており、姫路中心市街地エリアで催しに参加する店で特別メニューをいただけます。17時から開始で私たちが街に出たのは18時半を過ぎていました。

人気店の前にはすでに行列ができています。最初に行ったのは「寿司・一品 紬」という寿司店でした。ところが1時間ほど待たせた挙句、「すぐには提供できないので他へ行ってください」と店員が出てきて言いました。料理がどの程度あって、何人に提供できるかはあらかじめわかっているはずです。
この店の対応には待っていた誰もが腹をたてました。まちなかバルに飲食店が参加する目的は、店の存在を知ってもらい、新しい客に来てもらうきっかけにするPRだと思います。まるっきり反対のことをしていて、何という下手なやり方かと呆れました。
しかし、アクシデントはこれだけで、おかげで次に入った「ぶらり焼蔵」の桜エビの炊き込みご飯とあおさの味噌汁が、非常に美味しくいただけました。
昨夜は友人たちと連れだって「第八回姫路まちなかバル」に行ってきました。前売りチケットが3,000円。これで5枚チケットがついており、姫路中心市街地エリアで催しに参加する店で特別メニューをいただけます。17時から開始で私たちが街に出たのは18時半を過ぎていました。

人気店の前にはすでに行列ができています。最初に行ったのは「寿司・一品 紬」という寿司店でした。ところが1時間ほど待たせた挙句、「すぐには提供できないので他へ行ってください」と店員が出てきて言いました。料理がどの程度あって、何人に提供できるかはあらかじめわかっているはずです。

この店の対応には待っていた誰もが腹をたてました。まちなかバルに飲食店が参加する目的は、店の存在を知ってもらい、新しい客に来てもらうきっかけにするPRだと思います。まるっきり反対のことをしていて、何という下手なやり方かと呆れました。
しかし、アクシデントはこれだけで、おかげで次に入った「ぶらり焼蔵」の桜エビの炊き込みご飯とあおさの味噌汁が、非常に美味しくいただけました。

コメント