三人が仕事の都合で先に帰りましたが、残った人たちでお茶を飲みながら昼頃まで話をしていました。仕事のこと、家のこと、昔のこと、世間で流行っていることなど話が次々つながって途切れることがありませんでした。

山口県に帰る人の新幹線の時間をたずね、それにあわせて大谷山荘を後にしました。山荘のまわりには車を置ききれず、土一七日屋台の前に駐車させてもらっていたので、そこまで乗りあって移動。ここの一画には猪が飼われています。この猪が牡丹鍋の食材になることはないようですが。
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